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2019年度7月レポート

2019年度7月レポート 石川県議会

米沢賢司は、障害者差別解消条例、金沢港の賑わい創出、横浜港との連携、観光公害、のとキリシマツツジを活かした地域振興など様々な提言を行いました。

障害者差別解消条例
障害者差別解消条例

先の県議会で条例制定に向け質し、今議会では現在検討されている条例の内容や制定時期について質したところ、知事は、「新たな条例では県民一人一人が障害のある方に対して差別をしない事や配慮をすることを明記するほか、町内会や自治会など住民を主体とする多様な地域コミュニティにおける相互理解や支え合い等を重要な柱に位置付け、障害のある方もない方も共に暮らしやすい石川の実現を目指し、9月議会を目途に条例策定をする。」との答弁。

永年の懸案事項がまた一歩前進です。

金沢港の賑わい創出
金沢港の賑わい創出

金沢港の賑わい創出について質したところ、知事は、「クルーズターミナルは既に鉄骨が組み上がり、建物の輪郭が表れてきており、約9か月後となった来春のオープンに向け、着実にハード面の整備を進めると同時に、オープン後のソフト面についてもしっかり準備をしてまいりたい。」とまた「ターミナル内で物販や臨時郵便局のブースを設け、乗船客の利便性の向上を図る」との答弁。

金沢港の賑わい創出
横浜港との連携
横浜港との連携

去年11月、クルーズ船の誘致で県と横浜市が結んだ連携協定について質したところ、「横浜発・金沢着のクルーズ船と新幹線を活用する初めての合同企画を実施。この企画は今年9月22日に横浜港を出航するクルーズ船・セレブリティ・ミレニアムで広島・韓国釜山・金沢・青森などを経由して横浜に戻る11日のツアーで適用されます。企画では途中の金沢港で船を降りて、北陸新幹線を使い東京に戻る6泊7日の旅となり、石川県民と横浜市民それぞれ50人を対象にクルーズ料金が10%割引きとなった上に 新幹線料金も含まれる特別価格。」との答弁。

観光公害について
観光公害について

うれしい悲鳴と同時に、観光客の増加は市民生活にも影響を与えるなどマイナスの影響も懸念。

観光客が増えたおかげで地元固定客が離れ、売上が落ちた。との声もある。

これら観光公害について質したところ、「食べ歩きのマナーやゴミが散乱するなど懸念している。ただ、観光客の満足度調査では82.4%の方々に満足して頂いている。

これからも、県民生活との調和を図りつつ、観光客の満足度を高め、持続可能な観光の実現を目指す。」との答弁。

のとキリシマツツジ
のとキリシマツツジ

知事の訪欧にあたり、英国のエクスベリーガーデンの視察とのとキリシマツツジの支援策を質したところ、知事は、「視察した庭園は、100周年を迎える油諸ある庭園で、兼六園の8倍もあり、四季折々の植物が植えられており、中でもツツジが有名。のとキリシマツツジに大変ふさわしい場所。これから世界に普及していくことに大いに期待している。今後とも能登を象徴する素晴らしい財産ののとキリシマツツジ生かした地域振興にしっかり取り組む。」と答弁。

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